デイサービス日々草はこんなところ

高齢者がなんらかの理由で、自宅で過ごせなくなった方々に、愛情を持って接していこうと始めた家庭的なデイサービスです。 入居施設とデイサービスが離れているような場所だと、利用者が「どこに連れて行かれるんだろう?」と不安になったりしますが 日々草を利用されている方々のほとんどは、2Fにある有料老人ホームからの送迎となるので、「下のデイサービスに行こうね」と声をかけるだけで 不穏になることなく過ごされるように配慮しています。

そこは、建物外側からのスロープを利用して、降りていくので、天気の良い朝には、まだ眠たい身体を起こすように優しい日差しを浴びて、「おはよう」と語りかけるように爽やかな風を体に受けながら 視線の先には高い位置からの景色を見ることで、刺激を沢山感じながら、デイサービスがスタートいたします。 朝の日差しからは、骨を強くする「ビタミンD」を吸収し、爽やかな風から「皮膚感覚の刺激」高台から遠方を見ることで「視力の強化」

どうですか?デイサービスを利用する前から、このように利用者を元気にしていくシステムが組み込まれているのがお分かりになりますね。 デイサービスに行くと、少人数で互いの利用者が顔を合わせて座っているので、家族のような雰囲気に包まれながら自然と表情も緩むのです。 これは大規模な施設と比べて、私達職員も、利用者に目が届きやすいことが特徴です。

また、自宅を改装してできた施設なので、殺風景な造りと違い、利用者が不安にならずに過ごしていただけることとなっております。 朝の出席を取りながら、目覚めの体操や、日付の確認を行い、最近の新聞やニュース、過去の話題と照らし合わせて紹介していきます。 毎日の日付を確認することで、四季の移り変わりを理解してもらいながら、高齢者の方が感じにくくなった「暑さ」や「寒さ」などの変化を自覚してもらいます。 過去の話題から思い出す「回想法」を取り入れることで、自分の中にある記憶を呼び覚ましてもらいます。

集団体操では、ボールやタオルを使用した体操をはじめ、機能訓練指導員が行うオリジナルの体操、身体の動かし方や安静時の座位・臥位ポジショニング、筋力強化トレーニング直接指導など 利用者の既存能力に応じて、多岐にわたる運動を織り交ぜながら、行っていきます。 レクリエーションでも、歌や手工芸、ゲームなど豊富に取り揃え、利用時間もあっという間に過ぎてしまうことから、帰宅願望のある利用者がでないように配慮しています。

ここで、出会った方々は、なんらかの理由で、自宅で過ごせなくなった方々です。 ご家族が疲弊して、頼れる場所。それが「日々草」 私達がやれること、できることにも限界があります。
この施設が、すべて要望をみたせるような場所かというと、それは違います。
利用者様、ご家族様と互いに理解しながら、そして歩み寄りながら、日々草は成長していきます。


日々草の花言葉は「楽しい思い出」余生を日々草で過ごして良かったと思われるように
今日も日々草は心に花を咲かせます。